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    ニーアル・ファーガソン
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エミリ・ディキンスン家のネズミ 貸出可

エリザベス・スパイアーズ／[著] -- みすず書房 -- 2007.9 -- 933.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 ヤングアダルト 933/ｽﾊﾟ/ 00012081659 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル エミリ・ディキンスン家のネズミ ,
書名ヨミ エミリ　ディキンスン　ケ　ノ　ネズミ
著者 エリザベス・スパイアーズ ／[著], クレア・A.ニヴォラ ／絵, 長田 弘 ／訳  
著者名ヨミ スパイアーズ,エリザベス , ニヴォラ,クレア A. , オサダ,ヒロシ
出版者 みすず書房
出版年 2007.9
ページ数, 大きさ 83p, 20cm
NDC１０版 933.7
NDC８版 933
ISBN 978-4-622-07266-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:The mouse of Amherst
著者紹介 1952年オハイオ州生まれ。詩人。ジョンズ・ホプキンズ大学卒。ゴウシャー・カレッジ教授。「エミリ・ディキンスン家のネズミ」でマサチューセッツ州のチルドレンズ・ブック・アワード受賞。
児童内容紹介 エミリ・ディキンスン家のネズミ、エマラインは、エミリのベッドルームに住みエミリのことを細かく観察しました。いつも何かを熱心に紙に書いているエミリ。ある日風が吹いてまき散らされた紙をエマラインは拾って巣に持って帰ります。そこに書かれているのが詩だとわかり、エマラインは感動し、詩を書き、エミリとの「文通」が始まります。
内容紹介 白ネズミのエマラインがエミリの部屋の壁穴に越してきた。ふたりの密やかな文通がはじまる。エミリに返事を出すエマラインだが…。エマラインの目を通して、19世紀アメリカの偉大な詩人の魅力あふれる世界を描く。

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