毛利 亮太郎/著 -- 歴研 -- 2009.1 -- 751.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 751.1/2009/ 00011670627 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 上野焼尊楷渡来の研究 ,
書名ヨミ アガノヤキ ソンカイ トライ ノ ケンキュウ
副書名 毛利吉成説の確立
叢書名 歴史研究会叢書
著者 毛利 亮太郎 /著  
著者名ヨミ モウリ,リョウタロウ
出版者 歴研
出版年 2009.1
ページ数, 大きさ 5,291p, 22cm
NDC10版 751.1
NDC8版 751.1
一般件名 陶磁器-日本
個人件名 上野 喜蔵
ISBN 978-4-903991-20-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 付:萩焼坂高麗左衛門<李敬> 高取焼の高取八蔵<八山> 薩摩焼の星山仲次<金海>, 付:萩焼坂高麗左衛門〈李敬〉 高取焼の高取八蔵〈八山〉 薩摩焼の星山仲次〈金海〉
内容紹介 豊臣秀吉による文禄・慶長の役によって、日本は朝鮮から焼物だけでなく陶工を得て来ており、開窯が行われた。その中で、福岡県の中部で焼かれている上野焼を創めた上野喜蔵(尊楷)を連行してきたのは誰だったのかを検証する。
内容注記 文献:p282〜288 年表:p289〜291