西岡 秀雄/著 -- PHP研究所 -- 2009.3 -- 387

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 387/2009/ 00012218624 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル なぜ、日本人は桜の下で酒を飲みたくなるのか? ,
書名ヨミ ナゼ ニホンジン ワ サクラ ノ シタ デ サケ オ ノミタク ナル ノカ
著者 西岡 秀雄 /著  
著者名ヨミ ニシオカ,ヒデオ
出版者 PHP研究所
出版年 2009.3
ページ数, 大きさ 213p, 18cm
NDC10版 387
NDC8版 387
一般件名 民間信仰
ISBN 978-4-569-70628-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 「酒と桜の民族」(国鉄厚生事業協会 1981年刊)の改題改訂, 「酒と桜の民族」(国鉄厚生事業協会 1981年刊)の改題改訂
著者紹介 1913年仙台生まれ。慶應義塾大学文学部史学科卒業。同大学名誉教授。日本トイレ協会名誉会長、大森貝塚保存会名誉会長、日本旅行作家協会名誉会員なども務める。著書に「民俗考古学」など。
内容紹介 日本の花といえば桜。桜といえば花見。花見といえば酒。なぜ日本人はサクラの木の下でサケを飲むのか。謎を解く鍵は「サ」にある。「サ音」の神聖視を手がかりに日本民族のアイデンティティーを探り、お花見の起源を解明する。