宮野 村子/著 -- 論創社 -- 2009.3 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 913.6/ミヤ/1 00012234993 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 宮野村子探偵小説選 1,
書名ヨミ ミヤノ ムラコ タンテイ ショウセツセン
叢書名 論創ミステリ叢書
著者 宮野 村子 /著  
著者名ヨミ ミヤノ,ムラコ
出版者 論創社
出版年 2009.3
ページ数, 大きさ 3,456p, 20cm
NDC10版 913.6
NDC8版 913.68
ISBN 978-4-8460-0735-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1917〜90年。新潟生まれ。実践女専(実践女子大学)国文科中退。木々高太郎に師事。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。著書に「伝説の里」など。
内容紹介 木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第1号である宮野村子。「鯉沼家の悲劇」「八人目の男」「柿の木」などの探偵小説および随筆を収録。
内容注記 内容:鯉沼家の悲劇 八人目の男 柿の木 記憶 伴天連物語 柿の木 斑の消えた犬 満洲だより 若き正義 黒い影 木犀香る家 匂ひのある夢 赤煉瓦の家 薔薇の処女 ハガキ回答 宿命 生きた人間を 奇妙な恋文