ジェームス・D.ワトソン/著 -- 講談社 -- 2012.11 -- 464.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 464.2/2012/ 00012553319 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 二重らせん ,
書名ヨミ ニジュウ ラセン
副書名 DNAの構造を発見した科学者の記録
叢書名 ブルーバックス
著者 ジェームス・D.ワトソン /著, 江上 不二夫 /訳, 中村 桂子 /訳  
著者名ヨミ ワトソン,ジェームズ・デューイ , エガミ,フジオ , ナカムラ,ケイコ
出版者 講談社
出版年 2012.11
ページ数, 大きさ 245p, 18cm
NDC10版 464.27
NDC8版 464.27
一般件名 デオキシリボ核酸
ISBN 978-4-06-257792-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:The double helix, 講談社文庫 1986年刊の再刊
著者紹介 1928年生まれ。アメリカの分子生物学者。インディアナ大学で学位取得。F.クリックと共同し、DNA(デオキシリボ核酸)の二重らせん構造のモデルを提唱、ノーベル医学・生理学賞を受賞。
内容紹介 DNAのらせん構造はどのように発見されたか。共同発見者のクリック、ウィルキンスらとの出会いから、「多才な巨人」ポーリングの猛追をかわして二重らせん構造の発見にいたるまで、その舞台裏をワトソン博士が赤裸々に綴る。