アリス・ミラー/著 -- 新曜社 -- 2013.1 -- 146.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 146.1/2013/ 00012563581 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 魂の殺人 ,
書名ヨミ タマシイ ノ サツジン
副書名 親は子どもに何をしたか
著者 アリス・ミラー /著, 山下 公子 /訳  
著者名ヨミ ミラー,アリス , ヤマシタ,キミコ
出版者 新曜社
出版年 2013.1
ページ数, 大きさ 8,380p, 20cm
NDC10版 146.1
NDC8版 146.1
一般件名 精神分析 , 家庭教育
ISBN 978-4-7885-1320-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Am Anfang war Erziehung
著者紹介 1923〜2010年。ポーランド生まれ。哲学の学位取得後、精神分析家の養成を受け資格を取得。1988年精神分析と訣別し、著述活動に専念した。著書に「才能ある子のドラマ」など。
内容紹介 しつけや教育の名による暴力は、子どもの魂をこなごなに打ち砕き、社会はいずれ手痛い復讐を受けずにはすまない。ヒットラーらが子ども時代に受けた「闇教育」から教育の暴力性と非人間性を暴き、子どもの権利と尊厳を説く。