荻原 博子/監修 -- 文溪堂 -- 2015.3 -- 337

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児童 子書庫・職員へ 337/2015/ 00013509492 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 小学生からの知っておきたい「お金」のすべて 5,
書名ヨミ ショウガクセイ カラ ノ シッテ オキタイ オカネ ノ スベテ
各巻書名 国境をこえるお金
著者 荻原 博子 /監修  
著者名ヨミ オギワラ,ヒロコ
出版者 文溪堂
出版年 2015.3
ページ数, 大きさ 47p, 30cm
NDC10版 337
NDC8版 337
一般件名 貨幣
ISBN 978-4-7999-0123-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
児童内容紹介 円高ってなに?どうして円高や円安になるの?TPPでものの値段(ねだん)はどう変わる?日本の会社が海外に工場をつくるわけは?先進国と新興国(しんこうこく)の違(ちが)いはどこにあるの?国境(こっきょう)をこえて回るお金について、イラストといっしょに解説(かいせつ)します。
内容紹介 現代における「お金」がわかり、自分自身で考え、適切な行動を取るための基礎知識が身につく本。5は、円高と円安のしくみ、ものの値段が上がるわけ、経済のグローバル化などについて、イラストとともに解説する。

目次

マンガ
パート1 円高ってなにが高いの?
  (1)円高と円安のしくみ
  毎日ニュースで伝えられる「円高」「円安」ってなんのこと?/円とドルの価値はおたがいシーソーのように上下している/同じ円で交換できるドルが増えるのが「円高」/同じ円で交換できるドルが減るのが「円安」/円とドルを交換するときの割合が「為替レート」/「円高」「円安」で払う円の額が変わる/ドル以外の通貨でも「円高」「円安」がある
  (2)円高になると得するのは…
  「円高」は輸入をするとき得になる/「円高」になるとガソリンの値段が下がるわけ/「円高」は輸出をするとき損になる
  (3)円安になると得するのは…
  「円安」は輸出をするとき得になる/自動車をつくって輸出している会社がもうかる/「円安」になると回転ずしの値段が上がる
  (4)どうして円高や円安になるの?
  みんなが買いたいと思っている通貨の価値は上がる/円の人気が円の価値を上げたり下げたりする/日本とアメリカの金利のちがいで「円高」「円安」になる/通貨の価値を上下させるそのほかの理由は?/貿易では円とドルを交換する必要がある/円とドルは外国為替市場で交換される
パート2 日本だけでは決まらないものの値段
  (1)ものの値段が上がるわけ
  フライドポテトがSサイズしか買えなかったわけ/穀物の価格は天候によって大きく変わる/穀物をたくさん輸入している日本がうける影響/トウモロコシの値段と牛肉の値段の関係は?/牛が病気にかかると牛肉の値段が高くなる/世界中で牛肉を食べる人が増えれば値段が上がる
  (2)石油価格は経済に大きく影響
  石油を輸入にたよる日本は影響が大きい/中国の経済発展が石油の価格を上げる/中東の国で戦争が起きると石油の価格が上がる/石油は世界中の投資家によって売買されている/多くの資源を外国から輸入している日本
  (3)TPPでものの値段はどう変わる?
  関税がなくなれば安い外国製品が入ってくる/コメには高い関税がかかっているってほんとう?/大規模につくられている外国の農産物は安い/薬や医療機器の値段が上がる/日本の農産物を海外に売るチャンスにも
パート3 お金が国境をこえる
  (1)グローバル化ということ
  国境をこえて「お金」が地球の上をめぐっている/日本の会社は海外にたくさん投資している/日本の会社が海外に工場をつくるわけ/日本の会社が資源のある国に投資をするわけ/「お金」が世界の証券取引市場をめぐっている/ひとつの「お金」が国と国とを結びつける/ひとつの国でおきた金融危機は世界に広がる/「アジア通貨危機」と「リーマンショック」/ひとつの通貨で国がつながっていることでおきた「ユーロ危機」
  (2)先進国と新興国
  先進国と新興国のちがいはどこにあるの?/先進国の代表はアメリカと日本/金融のしくみが発達している先進国/新興国の代表は「世界の工場」中国/ブラジルやインドネシアも注目の新興国/新興国の経済の力は先進国をうわまわることもある
  (3)金融商品は国をこえる
  さまざまな金融商品の取り引きに世界中からお金が集まる/収穫されないうちから穀物が取り引きされている/世界の各地に取引市場があり国をこえてお金がうごく/日本のGDPの2倍のお金が1か月の株の取り引きで動いている/国をこえた取り引きが国の経済をゆるがすこともある
おわりに・グローバル化の世界でどう生きていくか
さくいん