中村 肇/著 -- 現代書館 -- 2015.4 -- 215.405

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 215.4/2015/ 00014000285 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 相良藩 ,
書名ヨミ サガラハン
副書名 宝永七年本多氏が立藩。板倉氏の支配の後、前後期の田沼氏の自由な文化政策で栄えた湊町。
叢書名 シリーズ藩物語
著者 中村 肇 /著, 川原崎 淑雄 /著  
著者名ヨミ ナカムラ,ハジメ , カワハラサキ,ヨシオ
出版者 現代書館
出版年 2015.4
ページ数, 大きさ 206p, 21cm
NDC10版 215.405
NDC8版 215.4
一般件名 相良藩
ISBN 978-4-7684-7136-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1947年静岡県生まれ。牧之原市文化財保護審議会副会長、遠州相良田沼塾、はりはら塾「郷土史」・「日本史」講師。
内容紹介 家康と縁ある相良は牧之原市。相良の殿様は田沼意次が筆頭。意次は栄進中に築城、失脚直後に城は破却された。検証なきまま着せられた悪名。意次の真の姿に迫り、相良の来し方を細部まで綴る。写真・図版も多数収録。
内容注記 内容:第一章、相良藩成立とその前史 2相良氏の肥後国下向とその後の管理者 その後の相良荘と相良氏〔相良頼勝 相良頼定〕 p27. 第三章、城が消えた城下町 3名代官小島蕉園の着任 小島蕉園と大蔵永常との交友 p150~151.