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日本海を望む「倭の国邑」 妻木晩田遺跡 貸出可

浜田 竜彦／著 -- 新泉社 -- 2016.9 -- 210.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 210.2/2016/ 00014145643 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 日本海を望む「倭の国邑」 妻木晩田遺跡 ,
書名ヨミ ニホンカイ オ ノゾム ワ ノ コクユウ ムキバンダ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 浜田 竜彦 ／著  
著者名ヨミ ハマダ,タツヒコ
出版者 新泉社
出版年 2016.9
ページ数, 大きさ 93p, 21cm
NDC１０版 210.27
NDC８版 210.2
一般件名 妻木晩田遺跡
ISBN 978-4-7877-1631-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1969年山口県生まれ。関西大学大学院文学研究科史学専攻博士課程前期課程修了。鳥取県埋蔵文化財センター係長。
内容紹介 「魏志倭人伝」冒頭の一節「倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島によりて国邑をなす」を彷彿とさせる大集落が、鳥取県西部の霊峰・大山のふもとで発見された。弥生時代後期〜終末期に繁栄した「妻木晩田」村にせまる。

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