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リーマンと代数関数論貸出可

高瀬正仁／著 -- 東京大学出版会 -- 2016.11 -- 413.59

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	413.5/2016/	00014162374	和書	帯出可	在庫

タイトル	リーマンと代数関数論 ,
書名ヨミ	リーマントダイスウカンスウロン
並列タイトル	Bernhard Riemann and the Theory of Algebraic Functions:The Junction of Modern Mathematics in Western Europe
副書名	西欧近代の数学の結節点
著者	高瀬正仁／著
著者名ヨミ	タカセ,マサヒト
出版者	東京大学出版会
出版年	2016.11
ページ数, 大きさ	17,303p, 22cm
NDC１０版	413.59
NDC８版	413.59
一般件名	代数関数
ISBN	978-4-13-061311-8
著者紹介	1951年群馬県生まれ。元九州大学教授。数学者、数学史家。専門は多変数関数論と近代数学史。九州大学全学教育優秀授業賞、日本数学会賞出版賞受賞。著書に「高木貞治とその時代」など。
内容紹介	オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、ヒルベルト、岡潔…。リーマンのアーベル関数論を経て、多変数代数関数論へと開かれていく道を、論文と史実から読み解く書。数学の巨人たちの夢の系譜をたどる。