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川端康成 貸出可

日本文学研究資料刊行会／編 -- 有精堂出版 -- １９７３．２ --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 書庫・職員へ 910.268/KA91/ 00001501162 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 川端康成 ,
書名ヨミ カワバタ　ヤスナリ
叢書名 日本文学研究資料叢書
著者 日本文学研究資料刊行会 ／編  
著者名ヨミ ニホンブンガクケンキュウシリョウカンコウカイ
出版者 有精堂出版
出版年 １９７３．２
ページ数, 大きさ ３１０ｐ, ２２ｃｍ
NDC８版 910.268
個人件名 川端　康成（１８９９－１９７２）
内容注記 内容：川端康成（堀辰雄）　川端康成論（矢崎弾）　川端康成（古谷綱武）　川端康成論（瀬沼茂樹）　川端康成論（杉山平助）　川端康成論（浅見淵）　川端康成の芸術（伊藤整）　川端康成論（寺田透）　川端康成（杉浦明平）　宿命の影―「十六歳の日記」ほか（川嶋至）　川端康成と塚越亨生―一つの仮説（林武志）　「ちよ」私記（関良一）　川端康成―大正期に於ける批評活動（川嶋至）　伊豆の踊子（関良一）　川端康成論―「伊豆の踊子」を手がかりに（細川皓）　川端康成『感情装飾』覚え書―その基礎的研究（松坂俊夫）　１９３０年代の川端康成―「浅草紅団」から「雪国」まで（羽鳥一英）　川端康成『雪国』（雪と火と）（川崎寿彦）　『雪国』の成立について（瀬沼茂樹）　雪国―作品分析の方法（磯貝英夫）　「千羽鶴」と「山の音」―「ほくろの手紙」「水月」に触れて（長谷川泉）　『山の音』その一面（越智治雄）ほか　川端康成研究参考文献：ｐ３０９〜３１０

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