日本法社会学会/編 -- 有斐閣 -- 1984.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 321.3/83/続 00005691860 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 法意識の研究 続,
書名ヨミ ホウ イシキ ノ ケンキュウ
叢書名 法社会学
著者 日本法社会学会 /編  
著者名ヨミ ニホンホウシャカイガッカイ
出版者 有斐閣
出版年 1984.3
ページ数, 大きさ 282p, 22cm
NDC8版 321.3
一般件名 法社会学
内容注記 内容:シンポジウム「法意識をめぐる諸問題」 法意識雑感 矢崎光圀著. 法意識研究のモデル 棚瀬孝雄著. 日本的法意識形成の歴史過程の一例―自由民権運動期における民事訴訟件数をめぐって 熊谷開作著. 法意識研究についての覚書 渡辺洋三著.討論. 講演 法的諸問題の解明のための経済学上の視角の活用 ドナルド・ハリス著 飯山昌弘,大津亨訳. 叢説 刑事裁判と国民の法意識 豊川正明著. 保安処分をめぐる法意識 斉藤豊治著. 堕胎問題の家族法的分析―優生保護法による堕胎合法化の再検討 石井美智子著. 性による分業と法―米国における離婚の際の親権者指定に関する法原則の変遷をめぐって 金城清子著. わが国離婚法思想展開の一断面 浦本寛雄著.調停による紛争処理の展開 和田安弘著. 市民法の存立構造に関する一考察 篠原敏雄著. 一九七〇年代における西ドイツ法社会学方法論に関する一考察―Manfred Rehbinderの所説を中心として 桜井進著. 現実主義的法思考について―北欧リアリズムの法理論をもとに 出水忠勝著.