和歌文学会/編 -- 笠間書院 -- 1987.12 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 911.1/ワカ/11 00005942495 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 和歌文学の世界 第11集,
書名ヨミ ワカ ブンガク ノ セカイ
各巻書名 論集万葉集
著者 和歌文学会 /編  
著者名ヨミ ワカブンガッカイ
出版者 笠間書院
出版年 1987.12
ページ数, 大きさ 314p, 20cm
NDC8版 911.102
一般件名 万葉集
内容注記 内容:額田王―従山科御陵退散之時の歌 曽倉岑著. 柿本人麻呂―その「天」の用例、「天離」など 金井清一著. 山部赤人―難波宮従駕作歌をめぐって 坂本信幸著. 山上憶良―領巾振り伝説歌の表現を通して 植垣節也著. 高橋虫麻呂―「登筑波山歌」をめぐって 原田貞義著. 大伴家持―ほととぎすの詠をめぐって 芳賀紀雄著. 東歌―枕詞の様相 遠藤宏著. 作者未詳歌―巻十二羈旅歌部の編纂 村瀬憲夫著. 万葉の風土―海洋 森淳司著. 『景』序論 戸谷高明著. 万葉の民俗―端午の歌をめぐって 桜井満著. 貫之と万葉集―その接点をさぐる 長谷川政春著. 俊頼と万葉集―万葉摂取歌の位相 竹下豊著. 真淵と万葉集―万葉学の発達を中心として 井上豊著. 子規と万葉集―根源への回帰を中心に 阿部正路著