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１９世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう 貸出可

ダニエル・プール／著 -- 青土社 -- 1997.5 -- 233.06

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 233/97/ 00007921810 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル １９世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう ,
書名ヨミ ジュウキュウセイキ　ノ　ロンドン　ワ　ドンナ　ニオイ　ガ　シタノダロウ
著者 ダニエル・プール ／著, 片岡 信 ／訳  
著者名ヨミ プール,ダニエル , カタオカ,マコト
出版者 青土社
出版年 1997.5
ページ数, 大きさ 540,26p, 20cm
NDC１０版 233.06
NDC８版 233.06
一般件名 イギリス-歴史-19世紀 , イギリス-風俗
注記 原タイトル:What Jane Austen ate and Charles Dickens knew
著者紹介 1948年生まれ。ハーバード大学卒業。政治学、社会学、法学を講じ、現在は著述に従事。
内容紹介 結婚によって妻の財産はほぼ夫の権限の下に移る? プディングはどうしてイギリス人の大好物になったか。社交界、セレモニー、エチケット、狐狩り、セックス、救貧院など19世紀イギリスの風俗と習慣を描いた百科全書。
内容注記 文献：巻末ｐ１８〜２６

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