ニコラウス・アーノンクール/著 -- 音楽之友社 -- 1997.7 -- 762

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 762/97/ 00007958432 和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 古楽とは何か ,
書名ヨミ コガク トワ ナニカ
副書名 言語としての音楽
著者 ニコラウス・アーノンクール /著, 樋口 隆一 /訳, 許 光俊 /訳  
著者名ヨミ アーノンクール,ニコラウス , ヒグチ,リュウイチ , キョ,ミツトシ
出版者 音楽之友社
出版年 1997.7
ページ数, 大きさ 326p, 20cm
NDC10版 762
NDC8版 762
一般件名 音楽-歴史
注記 原タイトル:Musik als Klangrede 原著第4版の翻訳
著者紹介 1929年ベルリン生まれ。古楽器によるバロック音楽の演奏活動を行い古楽の現代復権に貢献。音楽学、古楽演奏の講義も行う。著書に「音楽は対話である」がある。
内容紹介 古楽、古楽器の復興者として位置づけられる著者が、当時の歴史的背景や当時の音楽観、演奏習慣を研究。歴史から学んだことを現代の演奏に活かそうと努力しつづけてきた過程を、彼の講演原稿やエッセイを通して明らかにする。