資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

書くことがすべてだった 貸出可

アルフレッド・ケイジン／著 -- 法政大学出版局 -- 1997.9 -- 902.06

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 902/ｹｼﾞ/ 00008010696 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 書くことがすべてだった ,
書名ヨミ カク　コト　ガ　スベテ　ダッタ
副書名 回想の２０世紀文学
叢書名 りぶらりあ選書
著者 アルフレッド・ケイジン ／著, 石塚 浩司 ／訳  
著者名ヨミ ケージン,アルフレド , イシズカ,コウジ
出版者 法政大学出版局
出版年 1997.9
ページ数, 大きさ 177,8p, 20cm
NDC１０版 902.06
NDC８版 902.06
一般件名 文学-歴史
注記 原タイトル:Writing was everything
著者紹介 1915年アメリカ生まれ。現代アメリカ文学研究家・批評家。ニューヨーク市立大学のハンター・カレッジと大学院センターの英文学名誉教授。邦訳書に「アメリカ小説の現貌」など。
内容紹介 1930年代から、第二次世界大戦を挟んで現在にいたるまでの激動の時代を、批評家・研究者として活躍してきた著者の、文学体験の深みから紡ぎ出された回想的自伝。時代の背景の中に作家と作品、文学と生を描き上げる。

ページの先頭へ