鎌倉 孝夫/著 -- 社会評論社 -- 1999.6 -- 111

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫東 111/99/ 00008373656 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 「広松哲学」の解剖 ,
書名ヨミ ヒロマツ テツガク ノ カイボウ
副書名 「関係の第一次性論」の意味
著者 鎌倉 孝夫 /著, 中村 健三 /著  
著者名ヨミ カマクラ,タカオ , ナカムラ,ケンゾウ
出版者 社会評論社
出版年 1999.6
ページ数, 大きさ 285p, 22cm
NDC10版 111
NDC8版 111
一般件名 存在論 , 経済学-社会主義
個人件名 広松 渉
著者紹介 1934年東京都生まれ。埼玉大学名誉教授。著書に「資本主義の経済理論」ほか。
内容紹介 戦後の体系的哲学者・広松渉について、主著「存在と意味」と彼の経済学的認識を検討し、ヘーゲルと初期マルクス、「ドイツ・イデオロギー」と「資本論」という2つのパラダイム転換の観点から、彼の立場を批評する。