川村 湊/[ほか]著 -- 朝日新聞社 -- 1999.8 -- 910.263

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 公開書庫西 910.26/カワ/ 00008400053 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 戦争はどのように語られてきたか ,
書名ヨミ センソウ ワ ドノヨウニ カタラレテ キタカ
著者 川村 湊 /[ほか]著  
著者名ヨミ カワムラ,ミナト
出版者 朝日新聞社
出版年 1999.8
ページ数, 大きさ 301p, 20cm
NDC10版 910.263
NDC8版 910.26
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代 , 日本文学-歴史-平成時代 , 戦争文学
著者紹介 1951年北海道生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。現在、同大学国際文化学部教授。文芸評論・日本近代文学専攻。著書に「戦後批評論」「文学から見る「満州」」などがある。
内容紹介 大岡昇平「レイテ戦記」、井伏鱒二「黒い雨」、島尾敏雄「出発は遂に訪れず」などの主要な日本の「戦争文学」をいま一度読み直し、新たな戦争の語り方を模索する画期的試み。詳細な注・戦争文学年表も付した戦争文学論。
内容注記 戦争文学を読むために:p286〜301