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あいさつはいつも“なまけんぼう” 貸出可

エレーナ・ガボワ／作 -- 学研 -- 2002.4 -- 983

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タイトル	あいさつはいつも“なまけんぼう” ,
書名ヨミ	アイサツ　ワ　イツモ　ナマケンボウ
副書名	グリーシャ、ボサボサ惑星に行く
叢書名	学研の新・創作シリーズ
著者	エレーナ・ガボワ／作, 野田素子／訳, 山野辺若／画
著者名ヨミ	ガボワ,エレーナ , ノダ,モトコ , ヤマノベ,ワカ
出版者	学研
出版年	2002.4
ページ数, 大きさ	159p, 22cm
NDC１０版	983
NDC８版	983
注記	原タイトル:Гришуня на планете лохматиков
著者紹介	1952年シクティフカル市生まれ。モスクワの国立映画大学シナリオ学部卒業。子どものための本を出版。作品は国内・外で発表される。ロシア作家同盟会員。
児童内容紹介	ある日、なまけ者のグリーシャが学校をさぼって川のほとりを歩いていると、目の前に宇宙船が着陸した。宇宙船から降りてきたのは宇宙人、モジャモジャとノンビリ。2人に連れられて、グリーシャはボサボサ人の住むボサボサ惑星にやってきた。そこは、なまけ者だらけの星だった…。「なまけることは最高」って、本当かな?
内容紹介	学校をサボってぶらぶらしていたグリーシャは、とつぜんあらわれた宇宙人につれられてボサボサ惑星へ着いた。そこは、なまけ者だらけの星で、グリーシャはうれしくなったが…。