近藤 隆夫/著 -- 汐文社 -- 2019.3 -- 789.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 789/2019/ 00014270045 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 柔道の父、体育の父 嘉納治五郎 ,
書名ヨミ ジュウドウ ノ チチ タイイク ノ チチ カノウ ジゴロウ
著者 近藤 隆夫 /著  
著者名ヨミ コンドウ,タカオ
出版者 汐文社
出版年 2019.3
ページ数, 大きさ 181p, 20cm
NDC10版 789.2
NDC8版 789.2
個人件名 嘉納 治五郎
ISBN 978-4-8113-2551-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1967年生まれ。三重県出身。作家、スポーツジャーナリスト。プロスポーツから学校体育の現場まで取材・執筆活動を展開。著書に「伝説のオリンピックランナー“いだてん”金栗四三」など。
児童内容紹介 柔道(じゅうどう)を世界中に広めた嘉納治五郎(かのうじごろう)は、日本に体育教育をねづかせた人でもあります。そしてアジア初のIOC(国際オリンピック委員会)委員となって、明治の時代に日本をオリンピックへと導きました。「柔道の父」「体育の父」とよばれる嘉納治五郎の功績を紹介(しょうかい)します。
内容紹介 人間の真の強さとは何かを、柔道を通して人々に説いた嘉納治五郎。「柔道の父」から「体育の父」ともなり、やがてアジア初のIOC(国際オリンピック委員会)委員となって日本をオリンピックへと導いた嘉納の功績を振り返る。