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日本を生きた朝鮮牛の近代史貸出可

竹国友康／著 -- 有志舎 -- 2021.7 -- 645.3

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タイトル	日本を生きた朝鮮牛の近代史 ,
書名ヨミ	ニホンオイキタチョウセンウシノキンダイシ
著者	竹国友康／著
著者名ヨミ	タケクニ,トモヤス
出版者	有志舎
出版年	2021.7
ページ数, 大きさ	6,332p, 20cm
NDC１０版	645.3
KDC	K640
一般件名	うし(牛) , 畜産業-朝鮮 , 日本-対外関係-朝鮮-歴史
ISBN	978-4-908672-50-7
著者紹介	1949年生まれ。京都大学文学部卒業。元予備校講師。著書に「ある日韓歴史の旅」「韓国温泉物語」「ハモの旅、メンタイの夢」など。
内容紹介	かつて日本の農村や都市では、150万頭をこえる朝鮮牛(赤牛)が人びとと共に働き生きていた。日本を生きた朝鮮牛をめぐる記憶の糸を掘り起こし、その近代史を織り上げ、未来に向けた日本・コリアの対話の道をさぐる。
内容注記	内容：第２章　朝鮮牛の移出が始まる（移出入第１期）－牛が渡った「海の道」（日本への移出－長崎ルートと大分ルート，臼杵の「報恩記念碑」－朝鮮牛移出入商「佐藤伊佐五郎」，海のネットワーク－豊後北海部と朝鮮）　ｐ４３～６８．